歯科医療を通して
後進の目標になる

五反田駅前歯医者

大学在学中に親が倒産し、マイナスからの歯科医人生だったという五反田駅前歯医者の木烈院長は、年中無休、オールジャンルの治療ができるように、ありとあらゆる認定資格を取得している。逆境に負けず、研鑽を続けてきた大木院長は「歯科診療を通して成長する自分の姿で、頑張ればできるということを証明し、後進の目標になれば」と語る。

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学生時代の苦労が全ての原動力に

「歯科医への道はマイナスからのスタートだった」と振り返る大木院長は、裕福な家庭に育ったが、大学在学中に実家が倒産。学費を工面できなくなったが、大学に借金をしてようやく卒業した。卒業後は返済に追われ、消費者金融でお金を借りた経験もある。「退学という選択肢はなかった。親からの金銭的サポートを受けて歯科医師になろうとしている級友には絶対に負けない」という反骨心がいまも大木院長の活力源になっているという。

しかし苦しい中にも、先輩が何も言わずに学費を立て替えてくれたこともあり、感謝すると共に、手を差し伸べてくれる人の存在を実感し、「本当に大切なものはお金ではない」と、人生の価値観を一変させた。苦労した分、誰よりも患者に寄り添える歯科医師だと自負する大木院長は「年中無休、オールジャンルで患者をサポートする歯科医として、どんな症状にも自分一人で対応できるよう多数の認定資格を取得しました」と胸を張る。

「患者が自分を選んでくれたなら、全力でやるだけ」という大木院長。誠実さと歯科医選びの重要性を伝えたいという思いで、クレームも含めて口コミには全て返信している。「信頼できるかどうかは皆さんの受け取り方次第ですが、診断はしっかりしますので、歯科医選びに悩んでいる方はぜひ当院に来てほしい」と訴える。

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次世代に繋げることで完成するサクセスストーリー

大木院長が目指すのは、歯科診療を通して成長する自分の姿が、後進の目標になることだ。「頑張った先にある未来を発信していきたい。同じようにお金の面などで逆境にある人たちが、マイナスからのスタートでも頑張ればできるんだ、と思えるように。それを証明するのが人生の目標です」と語る。 

大木院長は「今の時代、私なんか……と思う人が多いなと感じています。『これくらいでいいや』と思考停止している人も増えていて、もっとみんな頑張ればいいのにと思います」と語る。今後も時代に流されることなく、変わらずに自分らしく研鑚を続けていきたいという。そんな大木院長のバイタリティーの源は「失う怖さ」だと分析する。「歯の治療も今対応しなければ将来こんなにひどくなる、といわれたら響きますよね。自分も同じです。マイナスからプラスになったものを再びマイナスにならないように。学生時代の苦労をまた味わうのか、という不安や恐怖心が原動力になっています」と語る。

ともに苦節を味わい、小さいころから面倒を見続けてきた13歳年下の弟も、産婦人科医になった。今後、弟とともに医療法人を作るのもビジョンの一つだ。「僕と弟が初代となり、いずれはそれを自分たちの子どもに継承してもらいたい。マイナスから始めたものをつなげていきたいですね。自分はまだサクセスしていない。継承することができて、初めてサクセスストーリーになると思っています」と将来像を語る。マイナスからのスタートも努力次第で形になることを現在進行形で体現する大木院長のストーリーは、これからも続いていく。

五反田駅前歯医者院長

大木烈

1983年、長野県出身。昭和大学歯学部を卒業後、複数の歯科医院での勤務を経て、2020年12月に五反田駅前歯医者を開院。医療法人社団雙葉会ふたば歯科クリニック理事長を兼任。歯学博士。

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